子どもアニメ制作ワークショップ 四恩学園

  

8月19日(土)26日(土)9:30~11:30

大阪市天王寺区にある児童養護施設 四恩学園で開催されました。

子どもアニメ制作ワークショップを児童養護施設で開催したい希望を

大阪市社会福祉協議会と天王寺区社会福祉協議会のご紹介で実現出来ました。

四恩学園は、さまざまな理由で保護者が養育出来ない2~20歳までの

子どもを家庭に代わって養育しています。定員は、95名です。

四恩学園は、1915年大正4年に四恩報答会が設立され、今年で102年になります。

四恩とは、父母の恩、社会の恩、自然の恩、み仏の恩です。

感謝の心でふれあい、ぬくもりのある幸せな社会を作る。

四恩学園の信条は、「助け合って勉強する、他人に幸せをあたえる、

たのしい明るい社会をつくりあげる子どもになりましょう」です。

現在の子どもを育てる家庭、学校、社会で忘れられ、置き去りにされていることです。

自己中心で他人をけおとすことに、日々神経をすり減らしている大人として

恥ずかしいです。今の社会に一番必要なことです。

ワークショップには、5グループ、14人の子どもたちが参加しました。

各グループに愛情を持って子どもたちと日々接している指導員の方が一人付きます。

最初は、子どもたちにどう接するか考えていましたが、子どもたちの顔を見ると

考えていた自分の驕りがなさけないです。

岡部さん、青木さんから、最初にクレイタウンの操作を教えてもらいました。

目を輝かして見ています。その後、各グループに分かれて事前に作ったお話に沿って

素材をコマドリ撮影します。グループで話し合いながら制作します。

最初は、戸惑っていましたが、コマドリ撮影に慣れて、どんどん工夫して作っていきます。

あっという間に1日目が終了しました。

2日目の26日は、前回制作した続きを作ります。完成に向けて作品を仕上げていきます。

タイトルと名前を入れて完成です。完成した作品をみんなで見ました。

上映の後、アニメーションの仕事、アニメを勉強する学校について、岡部さんと青木さんに

お話してもらいました。

将来、子どもたち一人ひとりが、四恩学園を卒園し、社会に出て自立し、活躍し、

愛にあふれる家庭、社会を築いてくれることを願っています。

四恩学園の皆さんにはお世話になりました。ありがとうございました。

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