子どもアニメ制作ワークショップ 御影北児童館

  

8月29日(火)・30日(水)午前の部9:30~11:30

午後の部13:30~15:30合計4回開催されました。

神戸市立御影北児童館は、神戸市東灘区御影にあります。

御影の篤志家の方が地域の子どもたちのために寄付され児童館が建てられました。

地域の皆さんが支援されています。夏休みの間は、地域の乳幼児・小学生が、1日100名以上

来館します。さらに学童保育で子どもたちを受け入れています。

館内は、子どもたちのことを良く考えたレイアウトになっています。

今回、初めて子どもアニメ制作ワークショップが開催されました。

児童館だよりで参加者を募集し、午前の部5グループ21名、午後の部5グループ18名

合計39名が参加しました。

1日目午前の部 最初に岡部さんと青木さんからクレイタウンの操作を教えてもらい

アニメ制作にかかります。パソコンに向かい、おそるおそるマウスをにぎり、

素材をコマドリ撮影します。ブロック、粘土、折り紙、人形などを使ってアニメを制作します。

男の子チームは、コンパス・定規を使って絵、いや図面を黙々と描いています。

どんなストーリーになるのかな?

女の子チームは、先に話し合ってお話を作り、ストーリーに沿って素材を動かして

コマドリ撮影します。どの作品もアイデアが個性的です。時間になり終了しました。

昼休みの後、1日目午後の部の子どもたちが、興味津々で来ています。午前の部を偵察していた

子どもたちもいます。岡部さんと青木さんからクレイタウンの操作を教えてもらったあと、

アニメ制作に向かっていきます。男の子と女の子の混成グループは、女の子の方が

辛抱強く、リーダーシップをとって、男の子を使っていきます。女の子の方がたくましいです。

低学年の男の子のグループは、ヤクルトの空びんを使ってアニメを作っていきます。

他のグループは、こわごわとコマドリ撮影していますが、このグループは思いつくままに

やりたいことをコマドリ撮影します。すごいショット数でカウントがドンドン上がります。

となりのふせんを使って試行錯誤を繰り返しながら運動会をアニメ化しているグループは、

ほとんどカウントが動きません。好対照です。あっという間に1日目が終わりました。

2日目30日午前の部が始まりました。昨日図面を描いていたグループの図面が一部ありません。

探しても見つかりません。どうなるのか?考え込んでいます。早く決断してアクションをおこさない

と思っていると、倉庫の奥の床から見つかりました。ひと安心です。

フィギュアを使って家の中で生活している緻密なアニメを作っている女の子のグループは、

すごい集中力です。タイトルと名前を入れて完成しました。完成した5作品を見ました。

他のグループの作品と比較しています。上映会の後、記念写真と動画を撮影して終了しました。

昼休みの後、2日目午後の部が始まります。ヤクルトをコマドリ撮影しているグループは、

今日も走り回りながら快調にコマドリ撮影しています。フィギュアを使ってお話を作っている

グループは、部屋にあるピアノを使ってコマドリ撮影しています。

最後にタイトルと名前を入れて完成しました。完成した5作品を見ました。

子どもたちの底抜けの笑顔がこぼれ落ちています。記念写真と動画を撮影して終了しました。

これで、全日程が終了しました。京阪神の11か所の学童保育所、児童館、児童養護施設、

映画館などで22回開催され、延べ603人の子どもたちが参加し、67本の作品が完成しました。

これから青木さんが音楽を入れ編集します。

11月18日(土)13:30~15:30大阪梅田にあるビジュアルアーツ専門学校アーツホール

で「第18回映像公開フォーラム」で上映され、優秀作品には、アメデミー賞が授与されます。

子どもたちは、いまから楽しみです。

講師の岡部さん青木さん、アートポリス大阪協議会梅田さんご苦労様でした。

ありがとうございました。

開催していただいた指導員のみなさん、ありがとうございました。

最高の笑顔をくれた創造力豊かな子どもたち、来年成長した君たちに会うのが楽しみです。

元気でいてね!来年また会いましょう!!

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