第18回映像公開フォーラム レポート

  

11月18日(土)13:30~17:40 ビジュアルアーツ専門学校アーツホールで開催されました。

第1部の参加者は、子ども130名、大人50名、合計180名でした。

会場は、席が足らず、超満員でスクリーンの前、通路にまで座ってもらいました。

開演前からすごい熱気です。司会の大森さんの「こんにちは!」に子どもたちは、大きな声で

「こんにちは」と返しています。

最初は、今年の7月・8月に大阪市・藤井寺市・京都市・西宮市・神戸市11か所、

延べ600人の子どもたちが「子どもアニメ制作ワークショップ」で制作した66本の作品の上映です。

上映時間は、73分です。

子どもたちは、自分達が作ったアニメ作品に音楽が入り、大きなスクリーンで映し出されるのを

食い入るように見ています。他の子どもたちの作品も飽きずに見ています。

高学年の子どもたちは、作品ごとに、チエックし、来年のアニメ制作の

参考にしょうと仲間と話ながら見ています。的を得た指摘をしています。

次に「子どもアニメ制作ワークショップ」の記録映像の上映です。上映時間は、12分です。

自分達の学童保育所が映し出されると、喜んでいます。

他の学童保育所・児童館・児童養護施設・映画館がどんなところか、興味深々です。

比較しています。保護者の方は、ワークショップで子どもが、

どんな事をしていたのか映像を見て理解されました。

上映が終わると、子どもたちに大森さんがインタビューします。

ワークショップの感想を話してもらいます。

多くの子どもたちが、手を上げてくれています。時間の都合で5名の子どもたちにしゃべってもらいました。

次に、大森さんの活弁で「おもちゃ映画de玉手箱」の上映です。

みんな、サイレント映画、活動写真弁士は、初めて見ます。

上映が始まると、不思議そうにスクリーンと大森さんの活弁と交互に見ています。

「太郎の汽車」「茶目子の1日」「ブッシュ家のポンコツ自動車」子どもたちが大笑い、

掛け声をかけて底なしの笑顔で見ています。

大森さんも、今迄で一番受けたと子どもたちに語っています。

作品の提供は、京都のおもちゃ映画ミュージアムです。

楽しい活弁の後は、「こども映画鑑賞作文」優秀賞の表彰式です。

受賞したのは、榎本めだか学童保育所の上田夏帆さんです。

アートポリス大阪協議会の理事の梅田さんから表彰状と賞品が授与されました。

さあ、楽しみにしていた、「アメデミー賞授賞式」が始まります。

みんな、ステージに呼ばれるのをドキドキしながら待っています。

大森さんから、作品の名前を呼ばれると、うれしそうにステージに上がります。

表彰状と賞品を選考委員の梅田さん、山岡さん、藤田さん、岡部さんから受け取りました。

 

技術賞 藤井寺ふぉれすときっず「うかぶUFO] 鶴見Warabe学童保育所「天の川 七夕伝説」

アポロシネマ「虫バトルからの仲なおり」

キャラクター賞 鶴見Warabe学童保育所「さいのかわら」

アイデア賞 榎本めだか学童保育所「マイクラとレゴ」

学童保育所どろんこクラブ「ボンボン3人のうみのたび」

美術賞 洛中児童館「くまの1日」 西宮市段上育成センター「あかるい魚の1日」

演出賞 高殿学童クラブ「くしゃっと○○」 四恩学園「キョロちゃんの戦い」

御影北児童館「小さなパン屋」

脚本賞 鯰江学童保育所「学童の1日」 藤井寺ふぉれすときっず「ひめと王子」

視覚効果賞 高殿学童クラブ「つるの大冒険」

企画賞 榎本めだか学童保育所「めだかニュース」

タイトル賞 四恩学園「ぬいぐるみコレクション」

そして、作品賞は、学童保育所どろんこクラブ「とんもろーくんの悲しい人生」でした。

受賞したみなさん、おめでとうございます!

受賞した子どもたちの記念撮影です。みんないい顔をしています。

そして、最後に作品賞を受賞した「とんもろーくんの悲しい人生」を制作した

3人の女の子と大森さんでライブアフレコで上映しました。

楽器を演奏しながら、セリフをしゃべり、スクリーンを見ながら、大森さんと

タイミングを合わせ、上手にライブアフレコしました。

これで大盛況の内、第1部が終了しました。皆さんお疲れ様でした。

来年の夏休み「子どもアニメ制作ワークショップ」で子どもたちの成長を

見るのが、今から楽しみです!

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