第5回子どもアニメ制作ワークショップ 四恩学園

  

8月21日(火)・22日(水)9:30~11:30

児童養護施設 四恩学園で5グループ20名参加で開催されました。

昨年に続いて2回目の開催です。

小学校の高学年生と中学生の男女が参加しました。

昨年は、親と別れて暮らしている子どもたちにどう接するか、

始まる前に考えましたが、子どもたちが笑顔で楽しんでいるのを見ると、

考えている自分が恥ずかしかったです。

昨年参加した子どもたちの顔を見ると、1年で大きく成長していて

頼もしいです。うれしい再会です!

今年、初参加の子どもたちが多いです。

朝礼の後、岡部さん・青木さんからクレイタウンの操作を教えてもらいます。

 

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レクチャーの後、5グループに分かれてアニメーションを制作します。

文房具を使ってアニメーションを制作しているグループは、書く方と消す方に

分かれて戦うおもしろいストーリーです。

ぬいぐるみを使ってラブストーリーを作っているグループは、別れたことを

表現するために、涙をうまく作って演出しています。

絵が上手な子どもは、背景の絵を描いて作品に深みを出しています。

各グループ、どうお話を進めていくか、アイデアを出し合い、

話し合いながら進めています。

あっという間に1日目が終わりました。

 

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2日目から、参加した四恩学園でサッカーをしている中学生の兄弟は、

昨日、制作した小学生のストーリーの続きを作っています。

時間ギリギリまで、納得するまでアニメーションを制作しています。

タイトル・制作者の名前を描いて、撮影して、5作品完成しました。

上映会では、各グループの作品を真剣に見ています。

 

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上映会の後、中学生が参加しているので、卒園後の進路の参考にと

岡部さん・青木さんから、アニメーションの学校について、

アニメーションの仕事について説明してもらいました。

普段、母親のように子どもたちのお世話をしている指導員の方が

各グループについてアドバイスされていました。

来年、子どもたちの成長を見るのが楽しみです。

 

 

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