第5回子どもアニメ制作ワークショップ 京都市立朱雀第三児童館

  

9月8日(土)10:00~12:00 京都市立朱雀第三児童館で

4グループ12名で開催しました。今年、初参加です。

2年間、開催した洛中児童館と今年、残念ながら日程が合いませんでした。

京都の子どもたちにアニメ制作ワークショップを引き続き体験して欲しいので、

同じ中京区にある朱雀第三児童館にお願いし、開催の運びとなりました。

事前に参加希望者を募り、小学校3年生~5年生の男女12名が参加しました。

最初に岡部さんからアニメーションについて話がありました。

テレビ、映画で見ているアニメーションと違い、自分たちでお話を考え

動かす素材を決め、ストップモーションで撮影していきます。

子どもたちは、初めてのアニメーション作りです。

どう動かしていくか、いろいろな素材を使って実演します。

続いてクレイタウンの操作方法を青木さんから教えてもらいます。

自分たちが動かした素材を撮影し、再生すると動くので

みんなビックリし大喜びです。

子どもたちは、早く作りたいのでウズウズしています。

 

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4グループに分かれて制作が始まります。

3年生の4人の男の子のグループは、ピカチュウと木片を使ってお話を作ります。

どうお話を進めたらいいか、ワイワイガヤガヤと話しあっています。

失敗してもいいから、自分たちがやりたい事をやればいいと分かると先に進みます。

3年生になると周りが気になり始め、恥をかくのを気にし始めます。

5年生の女の子のグループは、ぬいぐるみを使ってお話を作り、上手に演出しています。

女の子二人のグループは、二人で仲良く制作しています。

5年生の男の子のグループは、ストーリーに沿って、電車の模型を動かしています。

初めてにしては、よく工夫していて、見る人を意識した作品になっています。

タイトル・制作者の名前を描き、撮影して、短時間で4作品が完成しました。

 

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完成した作品の上映会には、児童館にいる多くの子どもたちが集まって、大笑いしながら見ています。

つながりが悪い作品には、どうなっているのと言っています。

参加していない子どもたちから、私も作りたいと言ってきます。

「来年、参加してね!」と言うと、うなずいています。

記念撮影をして終了しました。

 

7月24日から始まった第5回子どもアニメ制作ワークショップ、これで全日程終了しました。

京阪神の学童保育所・児童館・児童養護施設、11か所で23回開催し、延べ716名の

子どもたちが69本のアニメーション作品を完成させました。

小学生が、制作するアニメーションの制作本数では、世界のトップレベルだと思います。

第5回子どもアニメ制作ワークショップが終了し、もっといろいろなアニメーションを作りたい

子どもたちの要望にこたえられように、第6回子どもアニメ制作ワークショップの準備をしていきます。

 

 

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