春休み子どもアニメ制作ワークショップ レポート

  

3月27日(水)13:00~16:00榎本めだか学童保育所で開催されました。

3年生~5年生の小学生21名が参加しました。

2人~3人で1グループを作り8グループに分かれて制作します。

パソコンを8台用意し、(株)ワコムからペンタブレットを10台お借りしてセットアップしました。

講師は、大阪デザイナー専門学校講師の青木さんです。子どもアニメ制作ワークショップで

毎年青木さんは来ているので子どもたちはよく知っています。

アートポリス大阪協議会からは、梅田さんがサポートに来ています。

今回は、「クリップスタジオ」のアプリを使って、ペンタブレットで絵を描いてアニメーションを作ります。

はたして、小学生がクリップスタジオを使えるのか?不安の中スタートしました。

 

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最初は、アニメーションで絵を描く設定から始めました。

マウスを使うのも、ペンタブレットで絵を描くのも初めて、クリックするポイントを間違って

違う画面へ、元の画面へ戻すのに、その都度青木さんが手直しにいきます。

男の子は、パソコンに興味があるので、自分で勝手に操作して、フリーズします。

青木さんは、手直しするのにてんてこ舞いです。アッという間に1時間が過ぎました。

子どもたちが、ヒートアップしているので休憩にしました。休憩の間も子どもたちは操作しています。

休憩の後、やっと何とか設定が出来ました。

 

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大手前大学メディア芸術学部講師の岡部さんからアニメーションの絵の描き方を教えてもらいます。

いよいよペンタブレットで絵を描き始めます。最初は、恐る恐る絵を描いています。

次に描いた絵に色の付け方を教えてもらいます。いろんな色を試しています。

2枚目の絵を描いたあたりから、慣れてきたのか、自分たちの描きたいキャラクターをイキイキと描きます。

おもしろいのか、すごい集中力で絵を描いています。描いた絵を動かすとアニメーションになっています。

子どもたちは、3時間、休憩も取らずアニメーションを作っています。

子どもたちの潜在能力に圧倒されます。

榎本めだか学童保育所のパソコン4台に「クリップスタジオ30日間体験版」がインストール

されていますのでこの後、アニメーションを作ることが出来ます。

体験版の後は、「クリップスタジオ」を購入して、アニメーションを作ってもらい、

第6回子どもアニメ制作ワークショップで完成させてほしいです。

いままで、ワークショップではストップモーションアニメーションの作品を作ってきましたが、

ドローイングアニメーションの作品がデビューするのが楽しみです。

 

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世界の子ども映画祭に子どもたちが希望すれば、作品をエントリーしていく予定です。

子どもたちの限りない能力を世界の人達に評価してもらい、それが子どもたちの大きな自信になり、

子どもたちの成長に役立ち、将来、世界で活躍できる人たちになってもらうのが、私たちの夢です。

春休みのお忙しい中、ワークショップの開催にご尽力いただいた、榎本めだか学童保育所所長の宇治さんに

心から感謝いたします。お手伝いいただいた皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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