第6回子どもアニメ制作ワークショップ 京都市立朱雀第三児童館

  

8月31日(土)10:00~12:00 京都市立朱雀第三児童館で

3グループ10名で開催しました。昨年に続いて2回目の開催です。

事前に参加希望者を募り、小学校1年生~6年生の男・女10名が参加しました。

昨年、参加し、アメデミー賞を受賞した子どもたちも参加しています。

最初に岡部さんからアニメーションについて話がありました。

テレビ、映画で見ているアニメーションと違い、自分たちでお話を考え

動かす素材を決め、ストップモーションで撮影していきます。

多くの子どもたちは、初めてのアニメーション作りです。

3グループに分かれて制作が始まります。

大きなぬいぐるみを使って、お話を作りたい1年生の女の子

3人のグループは、「三びきの友達」というタイトルで

今回初めてのアニメーション制作です。

青木さんからクレイタウンの操作を教えてもらいます。

自分たちが動かした素材を撮影し、再生すると動くので

みんなビックリし大喜びです。

子どもたちは、早く作りたいのでウズウズしています。

ぬいぐるみが、入るようにカメラをセットしてコマドリ撮影していきます。

男の子3人のグループは、ブロックを使って「クリーチャーの暴走」というお話を作ります。

どうお話を進めたらいいか、ワイワイガヤガヤと話しあっています。

多くのブロックを上手く動かして撮影しています。

男の子4人のグループは、動物・怪獣などのぬいぐるみを使って

「ラプラス救出大作戦」というタイトルでお話を作り、上手に演出しています。

ぬいぐるみが、大きいので、床にぬいぐるみをセットして

コマドリ撮影していきます。

最後にタイトル・制作者の名前を描き、撮影して、短時間で3作品が完成しました。

完成した作品の上映会には、児童館にいる多くの子どもたちが集まって、

大笑いしながら見ています。

つながりが悪い作品には、どうなっているのと言っています。

参加していない子どもたちから、私も作りたいと言ってきます。

「来年、参加してね!」と言うと、うなずいています。

記念撮影をして終了しました。

 

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7月23日から始まった第6回子どもアニメ制作ワークショップの全日程が終了しました。

京阪神の学童保育所・児童館・児童養護施設、11か所で23回開催し、延べ782名の

子どもたちが77本のアニメーション作品を完成させました。

小学生が、制作するアニメーションの制作本数では、世界のトップレベルだと思います。

作品のレベルも着実に上がっています。

この後、音楽を入れ、編集して、11月16日(土)に開催される

「第20回映像公開フォーラム」で全作品が上映され、

アメデミー賞の授賞式があります。

その後、ロンドン、イタリアのトリノの子どもたちに見てもらいます。

アメデミー賞作品賞を受賞した作品は、世界の子ども映画祭、

アニメーション映画祭にエントリーされます。

2020年8月に開催される「第18回広島国際アニメーションフェスティバル」で

作品を上映する予定です。

子どもたちの底なしの笑顔、好奇心に満ちた瞳にいやされ、子どもたちの成長を見ると

来年も開催しようと思います。

第6回子どもアニメ制作ワークショップが終了し、もっといろいろなアニメーションを

作りたい子どもたちの要望にこたえられように、

「第7回子どもアニメ制作ワークショップ」の準備をしていきます。

 

 

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