第20回映像公開フォーラム 第1部 レポート

  

11月16日(土)13:30~18:00 ビジュアルアーツ専門学校アーツホールで開催されました。

第1部の参加者は、子ども143名、指導員20名、保護者47名、合計210名でした。

大阪の小学校は、午前中、土曜授業で遅れて参加する子どもたちも多かったです。

会場は、席が足らず、超満員でスクリーンの前に子どもたちに座ってもらいました。

開演前からすごい熱気です。司会の大森さんの「こんにちは!」に子どもたちは、大きな声で

「こんにちは」と返しています。

 

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最初は、今年の7月・8月に大阪市・藤井寺市・京都市・西宮市・神戸市11か所、

延べ782名の子どもたちが「第6回子どもアニメ制作ワークショップ」で

制作した77本の作品の上映です。上映時間は、70分です。

子どもたちは、自分達が作ったアニメ作品に音楽が入り、大きなスクリーンで

映し出されるのを食い入るように見ています。

他の子どもたちの作品も飽きずに見ています。、

子どもアニメ制作ワークショップの2日目にセリフ・音楽・効果音を入れる事が出来た

グループの作品を見て、来年のワークショップでチャレンジしょうと考えています。

高学年の子どもたちは、作品ごとに、チエックし、来年のアニメ制作の

参考にしょうと仲間と話ながら見ています。的を得た指摘をしています。

上映が終わり、次に子どもたちに大森さんがインタビューします。

ワークショップの感想を話してもらいます。

多くの子どもたちが、手を上げてくれています。

時間の都合で3名の子どもたちにしゃべってもらいました。

アニメ制作がどれだけ楽しいのか目を輝かして、得意げに話してくれます。

 

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次に「子どもアニメ制作ワークショップ」の記録映像の上映です。上映時間は、11分です。

自分達の学童保育所が映し出されると、喜んでいます。

他の学童保育所・児童館・児童養護施設がどんなところか、興味深々です。

比較しています。保護者の方は、ワークショップで子どもが、

どんな事をしていたのか映像を見て理解されました。

続いてウクライナの子どもたちが制作したアニメーション作品の上映です。

上映時間は、7分です。今年のアニメワークショップでは、絵を描いて

アニメーションを制作する作品が多くありました。

来年の参考になるように、絵を描いてアニメーションを作る作品を2本上映しました。

学校の授業風景の作品には、言葉がわからなくてもゲラゲラ笑っています。

先生と生徒の関係は、世界中変わりません。

次に中国の風景と登場人物を描いた作品には、子どもたちは、食い入るように見ています。

ペン先を上手く使ってお話が進んでいきます。来年の作品の参考になったのかな❓

 

次に、大森さんの活弁で「特選ギャグ集」の上映です。

サイレント映画、活動写真弁士を初めて見る子どもたちもいます。

昨年、見た子どもたちは、楽しみにしていたプログラムです。

上映が始まると、不思議そうにスクリーンと大森さんの活弁と交互に見ています。

「ロイド」「チャップリン」「キートン」大森さんの大阪弁の活弁に

子どもたちが底抜けの大笑いの連続、掛け声をかけて底なしの笑顔で見ています。

大森さんもこれだけうけたのは、はじめてでビックリ!

 

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さあ、楽しみにしていた、「アメデミー賞授賞式」が始まります。

みんな、ステージに呼ばれるのをドキドキしながら待っています。

大森さんから、作品の名前を呼ばれると、うれしそうにステージに上がります。

表彰状と賞品の図書カードを選考委員の梅田さん、岡部さんから受け取りました。

アフレコ賞 今年初参加の西宮市段上児童館「わるいことしたらバチあたる」

キャラクター賞 四恩学園「ぼくらの歯」

アイデア賞 高殿学童クラブ「10本アニメ」

脚本賞 神戸市立御影北児童館「サンドイッチ大失敗」

美術賞 鶴見Warabe学童保育所「おいしいパフェづくり」

関目東学童保育所「夕ごはん」

演出賞 鯰江学童保育所「おむすびころりん」

藤井寺ふぉれすときっず「おもちゃのたび」

視覚効果賞 榎本めだか学童保育所「ボール投げ」

京都市立朱雀第三児童館「ラプラス救出大作戦」

そして、作品賞は、学童保育所どろんこクラブ「海のでんせつ」でした。

受賞したみなさん、おめでとうございます!

 

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受賞した子どもたちの記念撮影です。みんないい顔をしています。

これで大盛況の内、第1部が終了しました。皆さんお疲れ様でした。

子どもたちには、思い出に残るすてきな時間でした。

来年の夏休み「第7回子どもアニメ制作ワークショップ」で子どもたちの成長を

見るのが、今から楽しみです。

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