30・25・20・GO!!感謝のパーティー レポート

  

11月16日(土)19:00~21:30 大阪第一ホテルの宴会場「グランプリモ」で

63名の方が出席して開催されました。

特定非営利活動法人アートポリス大阪協議会30周年、インディーズ向上委員会25周年、

映像公開フォーラム20周年を記念して、お世話になった皆さんに感謝をお伝えするために企画されました。

最初に1990年に大阪青年会議所感性都市開発委員会委員長であったサントリーホールディングス株式会社

代表取締役副会長 鳥井信吾さんからご祝辞をいただきました。鳥井さんには、アートポリス大阪協議会の

立ち上げから今日まで30年間にわたりご支援をいただいています。

鳥井さんは、第20回映像公開フォーラム第1部から参加され、特に子どもアニメ制作ワークショップの

子どもたちが制作したアニメーション作品を高く評価され、ほめていただきました。

続いて、株式会社ハル代表取締役社長 越智賢三さんから乾杯のご発声をいただきました。

1990年に大阪と東京で有識者懇談会の事務局の立ち上げ、アートポリス大阪構想のまとめ

アートポリス大阪協議会の設立から事務総長として、30年間にわたりご支援をいただいています。

乾杯の後、食事と歓談にみなさんリラックスして楽しくお話をされています。

サントリーホールディングス株式会社様よりワインのご提供をいただきました。

感性都市開発委員会のOBの方が9名参加しているテーブルは、同窓会になっています。

お腹が落ちついた頃、今日の司会をしている活動弁士の大森くみこさんとピアニストの天宮遥さんの

ピアノ演奏で1917年製作「チャップリンの冒険」を上映しました。

活弁とピアノ演奏でチャップリンのサイレント映画を見るのが、初めての方がほとんどです。

みなさん、スクリーンを見ながら、活弁とピアノ演奏に引き込まれています。

会場は、リラックスした楽しい雰囲気に包まれています。大きな拍手で上映は終わりました。

歓談の後、インディーズ向上委員会の25年間の歩みを動画で紹介し、主宰者のTOYOKI監督の

ご挨拶がありました。お世話になった方をご紹介し、プラネット映画祭、ショートショートフィルム

映画祭in大阪を主催してきた現在は、お寺のご住職の河野さんから、当時のお話がありました。

いよいよ、先ほどまで開催していた「大阪交流映画祭第0回プレイベント」の授賞式が行われました。

ブランデッドムービー賞、アートポリス大阪協議会賞、脚本賞、編集賞、撮影賞、音楽賞、優秀作品賞の

表彰がありました。受賞者には、クリスタルのトロフィーが授与されました。

授賞式の後、ピアニストの天宮遥さんのピアノ演奏と歌を楽しみました。

映画音楽、天宮さんのオリジナル曲、中島みゆきまで堪能し、宴会場は、華やいだ雰囲気になりました。

最後のプログラム「アートポリス大阪協議会30年の歩み」が始まりました。

リドリー・スコット監督の「ブラックレーン」の1988年12月、大阪でのロケが、

アートポリス大阪構想のきっかけです。この映画で世界中の人に大阪を知ってもらうことになりました。

現在、世界中から年間1200万人の観光客が大阪を訪れ、グリコのネオンの前で撮影しています。

1990年、大阪と東京に有識者を集めて懇談会を設置して「21世紀の大阪を世界的な映像都市へ」

というアートポリス大阪構想が生み出されました。

おもしろくて、常に新しいことが始まる、刺激のあるエキサイティングな街大阪

世界中から、豊かな創造力にあふれたアーティスト、クリエイターが

大阪に行ってみたいと集まる街に ニューヨークのように世界に発信出来る街に大阪を

アートポリス大阪構想を少しでも実現出来るように、

1990年にアートポリス大阪協議会がスタートしました。

アートポリス大阪構想の第1歩は、ユニバーサルスタジオの大阪への誘致活動でした。

松下電器が、ユニバーサルスタジオMCAを買収した頃で大阪は最有力でした。

大阪市が大阪市総合計画21を策定し1994年に大阪市に進出が決まりました。

2001年3月にユニバーサルスタジオジャパンが大阪にオープンしました。

2017年には、東京ディズニーリゾートを抜いて年間1500万人の来場者数になっています。

1990年~1999年の動画の上映と大森さんの解説の後、インタビュータイムです。

横浜からこのパーティーのために駆けつけてくれた感性都市開発委員会のOBの三輪さんから

感性都市開発委員会の最大の事業であった四天王寺ワッソの前夜祭「エスノポップイン大阪」について

熱く語ってもらいました。

次にOBの林さんから、今年からアートポリス大阪協議会を支援している経緯と

パーティーに参加している監督の皆さんを激励してもらいました。

次に2000年~2009年の動画上映と大森さんのライブナレーションで当時を振り返りました。

アートポリス大阪協議会の10周年を記念して2000年10月に

「第1回映像公開フォーラム」がスタートしました。今年で20回になります。

2002年~2005年に実施された「BOSプロジェクト」韓国のプサンにある

キョンソン大学の学生が大阪で映画を制作し、大阪のビジュアルアーツ専門学校の学生が

プサンで映画を制作する相互交流の国際交流のプロジェクトです。

4年間で8作品が完成しプサンと大阪で上映されました。

2007年8月に「第1回ホームムービーの日平野」がスタートしました。今年で13回目になります。

2014年からは、作品をDVDにして大阪市立中央図書館に寄贈して、

未来の人たちのために保存しています。平野図書館では、DVDの視聴、貸出をしています。

また毎年10月に「平野の映像鑑賞会」を開催しています。

インタビュータイムでは、17年間ご支援いただいているビジュアルアーツ専門学校の柴田先生から

アートポリス大阪協議会との出会いとBOSプロジェクトについて話していただきました。

次に、2010年~2019年の動画とライブナレーションで事業を振り返り紹介しました。

2010年の滋賀支部設立、2013年のけいはんな支部製作の映画「日時計」、

2014年~2016年 大阪市社会福祉協議会と一緒に開催したボランティア団体・NPOの

CM制作講座。16団体が参加し16作品が完成しました。

2016年~2017年 クレオ大阪南と一緒に「12才のハローワーク仕事体験」で

CM制作を株式会社ハルで実施しました。

2014年にスタートした子どもアニメ制作ワークショップ、今年で第6回になります。

6年間で延べ3000人の小学生が参加し300本のアニメーション作品が完成しました。

21世紀の世界で活躍出来る、自分のチカラで考え行動出来る、自立した人間育成のために始めました。

先程の第20回映像公開フォーラムで第5回アメデミー賞に受賞した「海のでんせつ」が上映されました。

インタビュータイムでは、鶴見Warabe学童保育所理事長の猿渡さんから、ワークショップに参加した

子どもたちの成長について心温まるお話をしてもらいました。

ワークショップを指導していただいている大手前大学メディア芸術学部講師の岡部さんから

子どもたちを指導するお話をお聞きしました。

2020年~未来の動画では、子どもたちが「未来は私たちにまかせてね」と

大きな声でアピールしています。

未来を担う子どもたちの成長に少しでもお役に立つことが出来るように

これからも活動していきます。

30年間の歩みの後、アートポリス大阪協議会理事の山本さん、梅田さん、木村の3人で

30年間の感謝とお礼を述べ、これからもご支援いただけるようにお願いしました。

最後に1本締めで、名残惜しいですが楽しい宴は幕を閉じました。

ご参加いただいた皆さん、心から感謝申し上げます。

今後とも、ご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます

 

IMG_6359   IMG_6362

 

IMG_6378   IMG_6364

 

 

<< 前のページへ戻る