第7回子どもアニメ制作ワークショップ鶴見Warabe学童保育所

  

8月18日(火)・19日(水) 鶴見Warabe 学童保育所で

6グループが参加で開催されました。 今回で6回目の開催です。

2015年・2016年・2018年「アメデミー賞作品賞」を

3回受賞しています。 

新型コロナウイルス感染防止のため、開催するかどうか検討しましたが、

子どもたちが、今年もアニメーションを制作したいとの声にこたえ

感染防止対策をして開催しました。

 1年生の男の子のグループは、「ぶんぼうぐのサバイバル」と

いう題名でガムテープ・えんぴつ・消しゴムが、すべりおちたり、

かさなったりするアニメーションを作りました。

パソコンを操作するために列を作り並らんで

二周して仲良く制作しました。

初めてアニメーションを作るので、クレイタウンの操作を教えてもらいました。

1年生の女の子で「ぶんぼうぐのダンス」というタイトルで

消しゴムのベッドからえんぴつ人間がおちる。そして消しゴムベッドが、

人間を追いかけるお話をアニメーションで作りました。

自由にアニメーションで遊べたので大喜びです。

2年生の男女で「ぶんぼうぐの家とアスレチック」というタイトルで

ふでばこで家とかをつなわたりして消しゴムが冒険するアニメーションを

作りました。2年生は、昨年初めてアニメーションを作ったので

今年は、とっても楽しみにしていました。

 3年生男女のグループは、新型コロナウイルスをテーマにした

作品を制作しました。題名は、「キューピー対コロナ」

キューピーがくしゃみをして、コロナウイルスが飛び散る。

コロナを倒す薬をまいたらコロナが消えたというお話を

アニメーションで作りました。

驚くような表現があり、よくまとまった作品になりました。

4年生・5年生の男女で「コロナと戦う君のために」という

タイトルでアニメーションを作りました。

お話は、春にコロナが流行し始めた。科学者がコロナの薬を作り始めた。

科学者自身が、薬を飲んでみたらコロナにかかってしまう。

相棒のために必死で薬を作る科学者。

1年後についに薬が出来る。科学者はコロナに打ち勝った。

みんなで意見を出し合い、意見の違いも乗り越えて作品を完成させました。

6年生男女のグループは、「コロナウイルスVS人類」という題名で

コロナにかかった人を救うために、研究者が薬を作って飲んで治る。

薬が広まって、コロナウイルスが、なくなる。というお話を

ペープサート(紙人形)を作って、動かしてアニメーションを作りました。

アメデミー賞作品賞のアニメーションは、ユーチューブで世界に公開されます。

世界の子どもたちに見てもらうために、タイトル・制作者の名前を

英語で作りました。

 2019年の3月にリスボンアニメーションフェスティバルに

2016年にアメデミー賞作品賞を 受賞した、鶴見Warabe学童保育所の

男女5人が制作した「異界への入口」がエントリーされました。

今回、3年生以上の子どもたちは、新型コロナウィルスで感じた事、

考えたことをテーマに取り組みました。

子どもたちは、最初戸惑っていましたが、みんなで話し合って

作品を完成させました。

早く、治療薬・ワクチンが、出来て新型コロナウイルスが終息することを

子どもたちは、願っています。

理事長の猿渡さんは、3月の新型コロナウイルス感染拡大防止のために

突然の小学校の休校によって、学童保育所に大変な負担が

かかる状況の中で、子どもたちを守るために、保護者と指導員の

みなさんで奮闘されました。

小学校が再開されるまでの、3か月半の休校中、子どもたちは、学童保育所で

感染防止対策をして、1日中、勉強し、遊び、お昼を食べ、

笑顔でたくましく成長しました。

新型コロナウイルス感染という過酷な環境の中で、子どもたちが、

経験したことは、これからの人生の中で大きく生かされていくでしょう。

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