第14回ホームムービーの日平野 第7回平野の映像鑑賞会 レポート

  

10月25日(日)14:00~15:30 大阪市立平野図書館2階多目的室で開催されました。

この催しは、第23回大阪市図書館フェスティバル事業になっています。

新型コロナウイルス感染拡大防止対策をして開催されました。

参加者は、検温をして会場に入ります。

会場は、事前登録した人で満席です。

最初に平野図書館角田館長から鑑賞会について説明がありました。

次にアートポリス大阪協議会の木村より「ホームムービーの日平野」について説明がありました。

今年でスタートして14年目になります。「平野の映像鑑賞会」も今年で7年目になります。

今回、松村さんのサイレントの映像に合わせて、まち歩きガイド平野の風の方が語ります。

最初に「わが家のお正月」昭和34年撮影のサイレントの作品が上映されました。

松村さんの娘さんと同い年でよく知っている方が説明されました。

松村さんのお家のお正月風景がすごく身近になりました。

次に「満願寺おちごさん」昭和37年撮影のサイレントの作品が上映されました。

松村さんの娘さんがおちごさんとして可愛く登場しています。

続いて「大念仏寺2」昭和49年の作品が上映されました

万部おねりについて平野の風の方から説明があり、より理解出来ました。

続いて「お正月」昭和48年に撮影された作品です。

「わが家のお正月」から14年後の作品です。

松村さんの娘さんが成人して着物姿で登場します。

お正月風景も比較すると少しずつ違っています。

最後に「平野郷」昭和59年の作品が上映されました。

杭全神社、全興寺などが映しだされるとまち歩きガイドの

皆さんが普段ガイドしているスタイルで説明されます。

参加された皆さんも平野の風のみなさんの説明によって平野のまちについてより理解されました。

休憩の後、今回初めての企画で第2部が始まりました。

まち歩きガイド平野の風の4人の方が、むかしの平野の写真・

資料をスクリーンに投影してむかしの平野について語ります。

まちついての思い出を大阪市立図書館に残すプロジェクトです。

平野小学校の思い出、第2室戸台風の体験、むかしの平野郷のついて、南海平野駅・

昭和30年代の南海通り商店街の商店の配置図の説明がありました。

参加された皆さんは、当時のことを思い出されていました。

思い出を残すために撮影され編集してDVDにして、大阪市立平野図書館に寄贈されます。

終演後、アンケートに感想を多くの方が、書いておられました。

松村さんが亡くなって5年になりますが、多くのみなさんに見てもらえる事に、

松村さんが一番驚いておられると思います。

松村さんの作品は、「平野の映像」第1集から第7集までにDVDにして大阪市立中央図書館に保存され、

平野図書館で常時、視聴・貸出が出来るようになっています。

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