3月11日(木)19:00~20:30ハルコラボレーションルームで
開催されました。
第295回定例会では、「APインバウンド映画祭」について梅田理事から
説明がありました。
コロナ騒動が続く2021年 桁違いに低い死亡率を維持する日本には
世界の関心が集まります。
その結果、海外旅行の規制が緩和された暁には、いの一番に日本を訪問すると
表明する人たちが溢れています。
本映画祭は、そのような日本訪問希望者に訪問以前に日本文化、伝統、
生活様式を深く知り、楽しく有意義な滞在に資する映像素材を
増やすため開催いたします。
応募作品の規定は、デジタル作品、作品タイム3分以内
実写・アニメーション、言語は問わない(但し日本語・英語での解説文必要)
映像内容は、日本文化、伝統、生活、風土を扱い、旅の糧になるもの。
応募締め切りは2021年9月30日迄にアートポリス大阪協議会に必着。
選考方法は、アートポリス大阪協議会の選考会にて選考し優秀作品を顕彰する。
受賞作品は、アートポリス大阪協議会のホームページ・YouTubeにて公開する。
優秀作品については、作品内容に賛同すると思われる企業等に紹介する。
協賛が得られる場合は、特別賞を設定する。
梅田理事のプレゼンテーションの後、メンバーの皆さんで
話し合い検討しました。
「APインバウンド映画祭」の開催に向けてスタートしました。
