第8回子どもアニメ制作ワークショップ 関目東学童保育所 レポート

  

7月29日(木)・30日(金)9:30~11:40

関目東学童保育所で7グループ49名が参加して開催されました。

昨年の第7回子どもアニメ制作ワークショップは、

新型コロナウイルス感染拡大防止のため講師を

派遣せずに開催しました。

第8回子どもアニメ制作ワークショップは、大阪府まん延防止期間の

中、感染防止対策をして開催されました。

今年で、4回目の開催です

1年生から6年生の男・女が参加しています。

グループ分けは、子どもたちで考え、自分たちで決めました。

2週間前から毎日20分を使って、お話を作る、粘土・紙などで登場人物・

モノなどを作る、背景・タイトル・名前を描くなどの

準備を自分たちでていねいにしてきました。

最初に1年生、今回初参加の子どもたちが、岡部さん・青木さんから

「クレイタウン」の操作を教えてもらいます。

みんな真剣な表情で話を聞いています。

子どもたちは、素材を少しずつ動かして、パソコンのマウスをクリックして

コマドリ撮影の操作を覚えています。

撮影した部分を再生すると、素材が動くので大喜びです。

レクチャーが終了したら、各グループに分かれて制作開始です。

今回、ユニセフが世界の子どもたちにSDGsを勉強し、積極的に行動

してもらうプロジェクトの中から

テーマ「学校に通えない子どもが世界にはたくさんいる」について

考えたことに全グループが、取り組みました。

テーマについて、事前に勉強し、みんなで話し合って、お話を作りました。

子どもたちの意識の高さ、考えるチカラ、発想の豊かさに感動しました。

ストーリーに合わせて、自分たちで粘土・紙などで手作りした

登場人物・モノなどが、コマドリ撮影されます。

各グループでああでもないこうでもないと話し合って作っているので、

部屋の中は、すごい喧騒に包まれて、ヒートアップしています。

お話が短いグループは、お話ををふくらます、話し合いをしています。

みんなが、アニメション作りに熱中しているので、あっという間に

1日目が終わりました。

1日目で完成したグループがいます。

2日目は、1日目の続きを制作するグループがいます。

新しいアイデアが出たら、みんなで話し合ってトライしています。

各グループ、お話の最後をどうするか、考えています。

最後にタイトル・制作者の名前を描いて、撮影して終了しました。

完成したグループは、スマホのボイスレコーダーで録音に入ります。

完成した作品に合わせて、セリフ、効果音などをみんなで考え、

話し合っています。

作品の映像を見ながら、何回も練習しています。

みんなが、うまくセリフを言えるようになったら録音スタートです。

録音するのに、別室がないので、奥の机で録音します。

録音の邪魔にならないよう、最初は、みんな静かにしていますが、

そのうち忘れて騒いでいます。

録音が終わり、いよいよ上映会です。7作品が完成し、上映しました。

みんな、他のグループの作品が気にかかるようで真剣に見ています。

昨年のアニメーション制作で経験したことを土台に、今年は、

みんなでしっかり研究し、準備したので、作品のレベルが

飛躍的に向上しています。

1年間で子どもたちが、大きく成長しているのが、うれしかったです。

岡部さんの講評の後、記念撮影をして終了しました。

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