第8回子どもアニメ制作ワークショップ 藤井寺ふぉれすときっず レポート

  

8月2日(月)3日(火)9:30~11:40 藤井寺ふぉれすときっずで

7グループが参加して開催されました。

ふぉれすときっずは、今年で5回目の開催になります。

昨年、ワークショップに参加した子どもたちは、朝礼の後、

すぐにグループに分かれて制作にかかります。

手慣れた手つきでクレイタウンを動かしています。

今年初めて参加する1年生は、青木さんからクレイタウンの

操作を教えてもらいます。

低学年の子どもたちは、ブロックを使って少しずつ動かしながら

コマドリ撮影しています。

再生すると自分たちがコマドリ撮影したブロックが、動いていくのが

不思議でヒトミを輝かして楽しんでいます。

高学年の子どもたちは、アメデミー賞作品賞を狙って、緻密に

制作していきます。

みんなで話し合いながら、ストーリーを練り直し、素材を変えて、

自分たちが納得するまで繰り返しコマドリ撮影しています。

作品を完成させた後、納得出来なかったのでもう1本制作する

グループがいます。

どちらの作品を選ぶか話し合っています。

事前にお話をみんなで考え、キャラクター、背景、タイトル、制作者の名前を

作成しているのでコマドリ撮影がスムーズに進んでいます。

パソコンを置いていったので終了後も制作して7グループ全員が

1日目で撮影を終わりました。

2日目は、撮影が終わったグループは、アニメーションに合わせて、

セリフなどを青木さんの指導で録音しています。

ハッキリした声を出すのが難しいので、みんなで発声練習をしています。

セリフをたくさん書いたグループは、映像の中に入りきれないので

どのセリフを残すか、みんなで話し合っています。

7グループすべてが、録音出来ました。

最後に完成した7作品を上映しました。

7作品、すべて他のグループと違うお話、キャラクターで

バラエティー豊かな作品です。

子どもたちは、10月31日に大阪市立こども文化センターで開催される

「第22回映像公開フォーラム・第7回アメデミー賞授賞式」で

完成した作品の上映と、アメデミー賞を受賞出来るか

今から楽しみにしています。

記念撮影をしその後、動画の撮影で2019年にも言った

「未来は、私たちにまかせてね❣」を大きな声で言いました。

低学年の子どもたちには、まだ未来に自分がかかわるイメージが、

出来ませんが、これから成長していく中で、未来は、自分たちが

作っていく意識を持ってもらえればいいなと思います。

ふぉれすときっずに5年来ていますが、指導員の方が、

子どもたちと時間をかけたコミュニケーションをされているのを見て、

子どもたちに考えさせ、行動を変えさせる「共育」をされていることに

毎年感心しています。

昨年も今年も新型コロナウイルス感染拡大防止の緊急事態宣言で

夏休みを楽しめない子どもたち、本当にかわいそうです。

第8回子どもアニメ制作ワークショップで笑顔でキラキラした瞳で

思いきり楽しんでくれている子どもたちを見ると、とてもうれしいです。

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