第8回子どもアニメ制作ワークショップ 鯰江学童保育所 レポート

  

8月4日・5日 9:30~11:50 鯰江学童保育所で

6グループ31名が参加して開催されました。

今年で5回目の開催です。

岡部さん・高橋さんが、子どもたちにクレイタウンの操作を教えます。

昨年、参加した子どもたちは、2部屋に分かれてアニメーションを制作します。

みんなが、お話にそって登場人物、背景をどう動かして

コマドリ撮影するか話し合っているので、

すごい熱気でヒートアップしています。

事前に独自のアニメーション制作シートを作成してメンバー・タイトル・

おはなし・登場人物・必要なものを作成し、背景を絵で描き、

ストーリーを絵コンテで4コママンガにして描いています。

今回のテーマ「学校に通えない子どもが世界にはたくさんいる」に

4グループがチャレンジしてくれました。

みんなで調べて、ユニセフの動画を見て、みんなで話し合って

ストリーを作りました。

子どもたちの意識の高さ、考えるチカラ、発想の豊かさ、

感受性の強さに感動しました。

これからもユニセフのSDGsを勉強して、身近なことから行動してくれたら

いいなと思いました。

指導員のお話では、夏休みが始まってから1日1時間、8月に入って2時間、

事前準備をしたそうです。

子どもたちは、アニメ制作ワークショップを楽しみにしていたので、

時間をかけて準備したので、コマドリ撮影も丁寧に撮っていきます。

グループで制作していく中で、意見が合わない場合、すねる子もいますが、

みんなで話し合って解決して、先に進んでいます。

学童保育所は、1年生から6年生まで一緒に遊んだり、勉強したり、

食事したり、話し合ったりするので子どもたちの成長には、

すごくいい環境です。

1日目で撮影が終わったグループもいます。

2日目は、撮影が終わったグループは、セリフ、効果音を録音していきます。

セリフをみんなで考えて、しゃべって練習して納得するまでトライしています。

6グループ全員が録音出来ました。

上映会の機材を調整している間も邪魔にならないよう静かに待っています。

完成した6作品をみんなで見ました。

時間をかけて準備し、2日間かけてコマドリ撮影した作品に

みんな達成感にあふれた表情で見ています。

最後に記念撮影と記念動画を撮影しました。

記念動画では、「未来は、わたしたちにまかせてね!」とみんなで言います。

東京オリンピックのスケートボードで12才のここなちゃん、

13才のもみじちゃんが、メダルを受賞しました。

みんなとおなじ年代の子どもたちが、未来ではなく、今世界を驚かせています。

みんなも好きなことを見つけて、とことんやれば、

世界に通用する人になれます。

低学年の子どもたちは、理解出来ませんが、成長すれば理解出来ます。

未来は、自分たちが作っていく意識を持ってもらえれば、

とってもうれしいです。

新型コロナウイルス感染拡大防止で昨年と今年の2年間

楽しみにしていた夏休みが、おとなのせいで台無しです。

子どもアニメ制作ワークショップは、楽しかったと言ってくれました。

夏休みの少しでも思い出になればと思います。

お世話になった安田さんと指導員の方が女性なので、

お母さんのように子どもたちに接し、

靴を脱いだ後、靴をそろえる事などを細やかにしつけておられました。

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